2006年10月24日
京都の正体
精華大学が企画・編集する「KINO」の第三号が発売されました。
今号のテーマは「よそさんにはわからない京都の正体」です。
京都ネイティブが語るとしてヨーロッパ企画さんや中川五郎さん、みうらじゅんさんらの
記事があるみたいです。
第一号が「マンガ新世紀宣言」、第二号が「思考としてのガンダム」だったので
マンガ、アニメ周辺のワンテーママガジンだと思ってました・・・。
2006年04月21日
マンガ評論誌「KINO」発刊。
この春、日本で初めて“マンガ学部”を創設した精華大学が
マンガ評論誌「KINO」を創刊!
先の記事でもあげたように京都の文化は
平安時代からずっとマンガの血脈を受け継いでいるのだ。
精華大学にマンガ学部があるのもその流れに違いない(きっと)。
創刊号では浦沢直樹をフューチャー。
おもしろくて売れるマンガ家浦沢直樹にじりじりとせまってる!
(ぼく的には「PRUTO」はアトムが殺されてますます目がはなせなくなってる。
「20世紀少年」は終わりが近いのになんかイマイチになってないか?)
季刊だから次ぎは7月発行予定なのだが、
「ガンダム」特集が企画されてる。
「親父にも殴られたことないのに〜!」
マンガ評論誌「KINO」を創刊!
先の記事でもあげたように京都の文化は
平安時代からずっとマンガの血脈を受け継いでいるのだ。
精華大学にマンガ学部があるのもその流れに違いない(きっと)。
創刊号では浦沢直樹をフューチャー。
おもしろくて売れるマンガ家浦沢直樹にじりじりとせまってる!
(ぼく的には「PRUTO」はアトムが殺されてますます目がはなせなくなってる。
「20世紀少年」は終わりが近いのになんかイマイチになってないか?)
季刊だから次ぎは7月発行予定なのだが、
「ガンダム」特集が企画されてる。
「親父にも殴られたことないのに〜!」