スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by 京つう運営事務局 at

2006年10月24日

京都の正体



精華大学が企画・編集する「KINO」の第三号が発売されました。

今号のテーマは「よそさんにはわからない京都の正体」です。

京都ネイティブが語るとしてヨーロッパ企画さんや中川五郎さん、みうらじゅんさんらの
記事があるみたいです。


第一号が「マンガ新世紀宣言」、第二号が「思考としてのガンダム」だったので
マンガ、アニメ周辺のワンテーママガジンだと思ってました・・・。  


Posted by のび at 22:36Comments(0)magazine

2006年04月21日

マンガ評論誌「KINO」発刊。

この春、日本で初めて“マンガ学部”を創設した精華大学
マンガ評論誌「KINO」を創刊!

先の記事でもあげたように京都の文化は
平安時代からずっとマンガの血脈を受け継いでいるのだ。
精華大学にマンガ学部があるのもその流れに違いない(きっと)。

創刊号では浦沢直樹をフューチャー。
おもしろくて売れるマンガ家浦沢直樹にじりじりとせまってる!
(ぼく的には「PRUTO」はアトムが殺されてますます目がはなせなくなってる。
 「20世紀少年」は終わりが近いのになんかイマイチになってないか?)

季刊だから次ぎは7月発行予定なのだが、
「ガンダム」特集が企画されてる。

「親父にも殴られたことないのに〜!」icon09  


Posted by のび at 22:08Comments(0)magazine