2007年02月05日
元祖オタク OH 大伴昌司の世界
大伴昌司という名前にピンとこないひともこのひとの手がけた怪獣解剖図は
かならず見たことがあるはずです。
(※昭和40年代に少年時代を過ごしたひとに限られるかもしれませんが・・・)
大伴昌司は少年マガジン誌上で横尾忠則とのコラボレーションを企画したり、
ウルトラマンに登場する怪獣や宇宙人の解剖図を考案しました。
その原画や彼が収集していた当時のアメコミ誌や映画のちらしなどを展示した
「元祖オタク OH 大伴昌司の世界」が
京都大学百周年時計台記念館で開催されています。
会期は2月23日まで。
入館料は無料です。
企画展には「ビジュアルジャーナリズムをきり拓く」という副題もついていますが、
ジャーナリズムうんぬんという目線抜きにして単純に楽しそうです。
子どもゴコロをくすぐられそうです。
■京都大学百周年時計台記念館HP
かならず見たことがあるはずです。
(※昭和40年代に少年時代を過ごしたひとに限られるかもしれませんが・・・)
大伴昌司は少年マガジン誌上で横尾忠則とのコラボレーションを企画したり、
ウルトラマンに登場する怪獣や宇宙人の解剖図を考案しました。
その原画や彼が収集していた当時のアメコミ誌や映画のちらしなどを展示した
「元祖オタク OH 大伴昌司の世界」が
京都大学百周年時計台記念館で開催されています。
会期は2月23日まで。
入館料は無料です。
企画展には「ビジュアルジャーナリズムをきり拓く」という副題もついていますが、
ジャーナリズムうんぬんという目線抜きにして単純に楽しそうです。
子どもゴコロをくすぐられそうです。
■京都大学百周年時計台記念館HP
Posted by のび at 20:18│Comments(0)
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